概要

あゆみ

SPD研究会の歴史と一般社団法人化

SPD研究会

SPD研究会は、1999年3月17日に、医療材料の物品管理(SPD)業務に携わる事業者間の横断的な意見交換と研究の場として発足しました。
主な目的は、情報不足や受託費用の過度な価格競争による業界の収益性の低さを解消し、「SPD業務の質の向上を通して、業界の発展に貢献する」ことで、SPDサービス業務の地位を高めることでした。
運営は、自主的・積極的な「ギブアンドテイク」の精神を重視し、参加資格は医療機関を除くSPD関連の製造、販売、流通、システム、情報管理、コンサルティングなどのサービス提供側の企業・個人に限定されていました。
方針・戦略が異なる様々な業態の組織でありながら、参加会員の協力により18年間継続して運営されました。

一般社団法人化

病院経営におけるSPD業務の必要性と重要性が高まり、また厚生労働省が進めるコードの標準化やトレーサビリティ推進において、研究会に公的な貢献・活動が期待されるようになったことを契機に、任意団体である「研究会」からの法人化が求められました。
その結果、SPD研究会は発展的に解消し、2017年12月1日に「一般社団法人日本SPD協議会」として登記されました。
法人化により、従来のサービス提供業者に加え、医療機関及び医療機関に勤務する個人も参画できるようになり、病院とサービス提供業者一体となって病院経営の効率化・改善に取り組む方針となりました。

日本SPD協議会の概要

名称一般社団法人日本SPD協議会
目的医療機関における医療材料・医薬品等の医療製品の物流管理業務(いわゆるSPD業務)を通して、医療製品等の流通、在庫・消費管理、トレーサビリティ等に関する知識の普及、人材育成及び調査研究を行うとともに、コンセプトプランナーとしてのSPD業務を通して、病院経営等の改善に資するものとし、もって医療の向上に寄与することを目的とする。
主たる事業
  1. SPDに関する調査研究事業
  2. SPDに関する研究会・研修会等の開催
  3. SPDに関する教育、人材育成及び資格認定事業
  4. SPDに関する機関誌及び図書等の発行
社員・会員
  1. 一般社団法人法及び一般財団法人法に関する法律における社員(正会員):(議決権を有する)
    • 法人会員:当法人の目的に賛同して入会した法人格を有する団体
    • 個人会員:当法人の目的に賛同して入会した個人
  2. 会員・準会員:(議決権無し)
    • 医療機関会員:当法人の目的に賛同して当会の活動を支援する医療機関
    • 医療機関個人会員:当法人の目的に賛同して当会の活動を支援する医療機関に所属する個人
    • 賛助会員:当法人の目的に賛同して当会の活動を支援する団体
    • 関連事業団体会員:当法人と連携し、当法人の活動を後援する関連事業団体(準会員)
    • 名誉会員:当法人の目的に賛同し医療業界に長年にわたり貢献した専門家、学識経験者などの個人(準会員)
    • 特別会員:医療機関、医療業界に精通した専門知識を有する医師、看護師など専門家、学識経験者などの個人(準会員)
参画・入会承認入会申請あるいは社員の推薦に基づき、理事会が承認する。
年会費

・法人会員:200,000円 ・個人会員:50,000円 ・医療機関会員:70,000円

・医療機関個人会員:10,000円 ・賛助会員(団体):100,000円

・関連事業団体会員:年会費無料 ・名誉会員:年会費無料 ・特別会員:年会費無料

お問い合わせ
連絡先
113-0034 東京都文京区湯島 3-3-4 高柳ビル3F

(株)篠原出版新社内

一般社団法人日本SPD協議会

TEL:03-5812-4191(代表)

FAX:03-5812-4292

E-mail:office@spdjapan.org