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027「デンソーウェーブ社、ショールーム見学会開催」(2026年3月16日(月)15時~16時半)

標記見学会が、開催された。JR新橋駅烏森口から徒歩5分、会場に15時に集合した。参加者は、菊地理事長をはじめ、日本自動認識システム協会から東條様、キシヤ様から辻様、諸原様、エム・シー・ヘルスケア様から澤田様、福西様、サクラヘルスサポートから山﨑様、MMコーポレーション様からは平野理事と河原様、メディカルサポートの吉見様、山内理事、田中監事、井澤の計13名であった。
当日は、昨年開催した社員総会でもお世話になった岩田幸大氏(営業・CS本部 RFID推進プロジェクトチーム)を始め、MS営業室の河野厚志課長、ソリューション事業部CS本部MS営業室の河合晃平副主任に説明いただいた。

ショールームは、「体験型共創スペース(XP-HB/RFID co-LAB.)」と名付けられている。QRコード、RFID、ロボット、IoTに代表されるデンソーウェーブのコアテクノロジーが展示され、触れることで、体験できることが特徴だ。見学者の中には、RFIDタグを付けた自社製品を千個も持ち込み、読み取り実験をする企業もあるとのことだ。
業界別展示となっているが、当日は、QRコード、RFIDを活用した医療・ヘルスケア分野での活用を中心に説明いただいた。

参加者が注目したのは、「RFダストボックス(RF Collect™)」だった。RFIDによる自動検知システムであり、すでにいくつかの医療機関で採用されている。医療材料、消耗品などの医療材料を破棄する際に、ボックスに投入するだけで、タグが付いた医療材料などを瞬時に読み取り、記録・管理するダストボックスだ。使用済み材料の計量や入力作業削減に効果的だ。また、顔認証システムでは、参加者が実際に体験し、その精度を確かめていた。
熱心に説明を聞き、実際の医療現場での課題解決にあたって、導入可能かを検討する参加者もいた。
なお、本ショールームは、一般にも公開されている(事前予約必要)。

以上